よくあるご質問

お客様からいただく質問をまとめました。
お調べになりたい内容がない場合は、お気軽にお問合せページよりお問い合わせください。

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業務について

一部の機体は防水仕様となっておりますが、雨の影響で電波が減衰し操縦不能となる可能性があるため飛行は行っておりません。
※災害等の緊急時など、やむを得ない場合を除きます。

屋内ではGPSが入りませんが、使用する機体によっては障害物検知機能を有しているため屋内でも比較的安定した飛行が可能です。
※屋内の明るさや床の明瞭度が必要です。

イベント等の上空での飛行は対応しておりません。

地表から150mまで可能です。(空港周辺は除く)
それ以上の高度の場合は別途申請が必要となります。

ご依頼について

撮影予定地の状況(電波、天候、許可の有無)によります。
許可の申請先によっては1か月以上前の申請が必要となる場合があり、場合によっては申請が承認されない可能性もあります。

点検の場合、立面図、補修履歴等をご用意いただき、飛行計画書を作成、現地調査等を行うため事前準備に時間をいただいております。
また、点検対象が住居の場合は居住者へ、近隣に住宅等がある場合は3日前までにポスティングを行い告知いたします。

安全について

残念ながら絶対に落ちないという保証はありません。
高い操縦技術を持っていて、性能の良いドローンを使っていても、気象状況、電波状況等が原因で想定外に操縦不能となり墜落する可能性があります。

墜落地点に怪我人がいた場合は救護を行い、墜落地点に車や家屋などがある場合は墜落による破損がないか確認いたします。また、速やかに警察へ通報を行います。

三井住友海上火災保険株式会社の賠償責任保険に加入しています。
対人(身体障害):10億円
対物(財物損壊):10億円
人格侵害権:1名100万円、1事故1,000万円

その他

加入している保険の適用範囲にレンタルは含まれていないため、ドローンだけのレンタルは行っておりません。
ご希望がございましたら、レンタルを行っている会社をご紹介いたします。

操縦士だけの手配は可能です。
ただし、200g以上の機体で飛行させる場所、条件が航空法の制限に該当する場合は、別途許可が必要となります。
また、機体の保険などの適用範囲など制限がございます。

機体により異なります。弊社が独自で測定した値は以下の通りとなります。
大型ドローン:

頭上約2.5m騒音値:約88db(騒々しい工場の中)
頭上約5m騒音値:約80db(地下鉄の車内)
頭上約10m騒音値:約71db(騒々しい街頭)
頭上約15m騒音値:約70db(騒々しい街頭)
頭上約20m騒音値:約68db(騒々しい街頭)

中型ドローン:

頭上約2.5m騒音値:約70db(騒々しい街頭)
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